【七十二候】72 にわとりはじめてとやにつく
七十二候で楽しく開運しよう( *´艸｀)✨✨
開運する方法はたくさんありますが、その中の1つに”季節を楽しむ”という方法があります。
今や季節なんて関係なく、欲しいものは年中手に入る時代です。
だけど本来、”この季節にしか出会えないもの”ってあったはず。つまり”旬”と呼ばれるものたちです。
”旬”のものって特に美味しいし、美しいですよね。それはその時に合った質の良いエネルギーがたっぷり含まれているから。
季節を楽しむには旬は欠かせません。そして旬に出会うということは、良いエネルギーに出会うということです。
ここでは立春からスタートして5日間ずつで移り変わる季節「七十二候」から、みなさまにたくさんの旬や行事をお伝えしていきます！
ただ季節を楽しむだけ。
5日間の期間限定エネルギーを一緒にGETしていきましょう！
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1月30日～2月3日は・・・
大寒末候 第七十二候 『雞始乳(にわとりはじめてとやにつく) －鶏が卵を産みはじめる－』
＼見つけたい旬のもの／
♦金柑（きんかん）（花言葉：思い出・感謝）
金柑（きんかん）は最も小さな蜜柑。
おせち料理や砂糖漬けなどに活用されています。
♦柊（ひいらぎ）（花言葉：用心深さ・先見の明・保護）
♦目光（めひかり）
【行事など】
♦節分
立春の前日に豆をまいて厄払いをします。
♦恵方巻き
節分の夜にその年の恵方を向いて太巻きを丸かぶりします。
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