七十二候 01 はるかぜこおりをとく

七十二候 01 はるかぜこおりをとく

”旬”を探して運氣をあげよう✨✨

 

今しか出会えない”旬”には、上質なエネルギーがたっぷりつまっています。

たくさん探して、どんどん運氣を貯めていきましょう!

 

ここでは七十二候からヒントを頂きながら、たくさんの”旬”をお伝えしていきます💌

どんどん移り変わるので、見逃さないでくださいね!

 

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2月4日~2月8日は・・・

立春初候 第一候 『東風解凍(はるかぜこおりをとく)-春風が吹いて氷が解け始める-』

東からの暖かい風を「東風」(こちかぜ)と呼ぶ。

中国の陰陽五行思想では、木のエネルギーは方位は東、そして季節は春に相当する。

 

\見つけたい旬のもの/

 

♦蕗の薹(ふきのとう)(花言葉:待望・愛嬌・仲間)

蕗の薹の苦味が冬の間に眠っていた心身を目覚めさせるという。

 

♦白魚

 

【行事など】

♦福茶

立春から始まる新しい年に初めて汲んだ水を”若水”といい開運効果が高い。若水で淹れるお茶のこと。

 

♦初午:

立春を過ぎて最初の午の日に稲荷詣でをすると良い。

 

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