【七十二候】34 きりはじめてはなをむすぶ

【七十二候】34 きりはじめてはなをむすぶ

七十二候で楽しく開運しよう( *´艸`)✨✨

 

開運する方法はたくさんありますが、その中の1つに”季節を楽しむ”という方法があります。

今や季節なんて関係なく、欲しいものは年中手に入る時代です。

だけど本来、”この季節にしか出会えないもの”ってあったはず。つまり”旬”と呼ばれるものたちです。

”旬”のものって特に美味しいし、美しいですよね。それはその時に合った質の良いエネルギーがたっぷり含まれているから。

季節を楽しむには旬は欠かせません。そして旬に出会うということは、良いエネルギーに出会うということです。

 

ここでは立春からスタートして5日間ずつで移り変わる季節「七十二候」から、みなさまにたくさんの旬や行事をお伝えしていきます!

ただ季節を楽しむだけ。

5日間の期間限定エネルギーを一緒にGETしていきましょう!

 

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7月23日~7月27日は・・・

大暑初候 第三十四候 『桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)-桐の実がなりはじめる-』

 

\見つけたい旬のもの/

 

♦胡瓜(きゅうり)(花言葉:洒落)

水分が多く、体を冷やしてくれる夏野菜。

 

♦桐の花(きりのはな)(花言葉:高尚)

桐は古代より神聖な木とされ500円玉の表に描かれています。

 

♦雲丹(うに)

 

【行事など】

♦花火大会

隅田川など。大飢饉の死者を弔うためのものです。

  

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